国会内外の声をひとつにして「戦争法案」廃案に

立憲フォーラムの「戦争法案」を葬ろう9・3集会で宮崎礼壹元内閣法制局長官は「集団的自衛権行使を容認する『安保法案』は内容自体違憲である。手続き的にも正当性を持たない」と明言され、大森政輔元内閣法制局長官も8日の参院安保特の参考人として同様の見解を述べました。また、山口繁元最高裁長官は新聞でのインタビューで「集団的自衛権行使は違憲」「立憲主義わきまえず」と語っています。

「法の番人」と呼ばれる内閣法制局長官、「憲法の番人」と呼ばれる最高裁長官から「違憲」を突き付けられた政府与党は「個人的見解」などと逃げを打っていますが、安保法制の根拠は完全に崩されました。

8月30日の大行動を成功させた「総がかり行動実行委員会」は8日から連続行動で「戦争法案」を廃案へ追い込もうとしています。国会内外の声をひとつにしましょう。10日のゲストは人びとを奮い起こす素晴らしい演説を行っている作家の落合恵子さん、立憲デモクラシーの山口二郎共同代表です。

この日は黒澤いつき(明日の自由を守る若手弁護士の会)、山崎龍明(浄土真宗僧侶)、伊藤真美(いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法案に反対する医療・介護・福祉関係者の会)、岡田明(TOLDs)、大江京子(改憲問題対策法律家6団体連絡会)、憲法学者出前講師団の皆さんからアピールをいただきます。

日時:9月10日(木)午後5時~

会場:憲政記念館 講堂

落合恵子(作家)、山口二郎(法政大教授)、参院安保委報告ほか

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