岸は退陣、そして今回は!? 「戦争法案」を葬ろう 連続集会

国会へ

国会へ

多くの人びとが普段は行く機会もない国会をめざす

隣あった人と言葉を交わす

「私、デモは初めて」

「あら、私もです」

いま、国会を包み込む波のなかで、こんな会話が生まれている

 

シニア世代は思う。こんな風に人びとの熱気が国会周辺に再び生まれるとは思わなかった。

「でも、俺たちの時には33万人が国会を囲んだんだよ」「アンポの時は盛り上がったのは強行採決の後だった」と隣の若者に言ってやりたい。そう、60年安保を経験した多くの人がいま、国会へ来ている。

 

昭和史の第一人者、保阪正康さんはかって「院外闘争が日本の歴史上かってみられないほど高まったのだ。なぜあのように盛りあがったかといえば、結局は岸首相の体質や肌合いに対する国民の怒りからであった。岸内閣は議会政治を根本から破壊する暴力的手段で新安保条約を可決した」と『60年安保闘争』(講談社現代新書)に書いた。いま、侵略を認めたくない安倍首相の歴史認識と、近隣を敵視する一方の危うさのなかで鎮魂の夏を迎える。岸政権の時のように安倍退陣へと追い込むことのできる熱い夏にできるかが問われている。

◆戦後史から、「60年安保」と今国会を考える

  7月30日(木)午後5時~ 参院議員会館1階 講堂

  保阪正康(作家)、参議院安保特の報告など

 

◆ヒロシマ・安保法制・抑止力

  8月6日(木)午後5時~ 衆院第一議員会館1階 多目的ホール

  孫崎享(元外務省・国際情報局長)

 

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