「戦争法案」を葬ろう! 5.19 院内集会 「安保法制審議に求められるもの ―安倍政権のウソを暴く質疑のために―」

連休明けの7日から、衆院憲法審査会が実質審議に入りました。緊急事態条項、「環境権」といった「合意を得やすい」項目から改憲するという「二段階戦略」ですが、「改憲」の本丸が9条であることは明々白々です。

そして14日には、集団的自衛権行使に踏み込む武力攻撃事態法改正案など10法案を一括して「平和安全法制整備法案」という名称で閣議決定される予定です。かってジョージ・オーウェルは『1984』という小説で、戦争遂行を目的とする軍事機関を「平和省」と呼びました。これは「ダブルスピーク」(二重語法)と言われますが、戦後の安全保障政策を大転換し、他国のために地球の裏側まで出かけ、血を流す今回の集団的自衛権行使を「平和安全法」と呼ぶのですから、これは悪名高き「ダブルスピーク」そのものです。

この法案の審議がいよいよ国会で始まります。

立憲フォーラムは特別委員会などで、この法案の持つ危険性と問題点を徹底的に追求しますが、審議が始まるにあたって、早稲田大学法学学術院教授の水島朝穂さんに「安保法制審議に求められるもの――安倍政権のウソを暴く質疑のために」と題したお話をしていただき、国会審議に生かし、市民の皆さんと問題意識を共有したいと思います。なお、水島朝穂教授は岩波書店から『ライブ講義 徹底分析!集団的自衛権』を出版されたばかりです。こちらをお読みいただければ理解が一層深まると考え、ご紹介します。

日時:5月19日(火)午後6時~

場所:参議院議員会館一階 講堂

講師:水島朝穂(早稲田大学教授)

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