集団的自衛権を考える11・11院内集会 「集団的自衛権と日米ガイドライン」

「集団的自衛権と日米ガイドライン」をテーマにお話いただく半田滋さんは東京新聞編集委員・論説委員。1992年から防衛庁(当時)を担当してきた、軍事問題のエキスパートです。『集団的自衛権のトリックと安倍改憲』(高文研)、『「戦地」派遣 変わる自衛隊』(岩波新書 2009年度日本ジャーナリスト会議賞受賞)、『自衛隊vs.北朝鮮』(新潮新書)などの著作があり、今年5月『日本は戦争をするのか―集団的自衛権と自衛隊』(岩波新書)を出版しました。

同書で半田さんは安倍首相の言う「戦後レジームからの脱却」によって現れるのは「新しい、みずみずしい日本」などではなく、「古くて、二度と戻りたくない戦前の日本」なのだ、と指摘。「集団的自衛権の行使に踏み切っても、犠牲になるのは自衛官であって政治家ではない。“人命軽視”“責任回避”は旧日本軍の専売特許だったが、現代の政治家にも当てはまるのかも知れない」というのが結論部分でした。

 「人命軽視」と「責任回避」の政治を行ってはならない。私たちは安倍政権の進路に「NO」を示す知恵と勇気をいま、発揮したいと思います。

 

日時:11月11日(火) 午後4時30分~

場所:参議院議員会館一階 講堂

講師:半田滋(東京新聞記者)

 

同日午後6時30分~8時、「戦争をさせない1000人委員会」などが「戦争させない・9条壊すな!総がかり国会包囲行動」を国会周辺で行います。皆さんのご参加をお願いします。

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