「ジャーナリズムを死なせてはならない」保阪正康講演会

 世界の作家たちで構成する国際ペンクラブは11月20日、秘密保護法に反対する声明を発表しました。国際ペンクラブが日本の国内法に対してこうした声明を出すのは戦後はじめてです。 ジョン・ラルストン・サウル国際ペン会長の反対声明は「国にとって差し迫って必要でも、公益を守るためのものでもない。政治家と官僚が、過剰な秘密保全の考えに隠れて、自らに権力を集中させようとしている」と問題点を指摘しています。 講師の保阪正康さんは作家の半藤一利さんと対談した近著『そして、メディアは日本を戦争に導いた』で、現代日本は昭和一桁に似てきている、という不安に言及したあと「戦前といまとでは違う。今度は、昭和初期の歴史を繰り返してはならない。ジャーナリズムを死なせてはいけないんです」と述べています。 「表現の自由」を制限し、ジャーナリズムを骨抜きにしようとする秘密保護法案を廃案にできるかどうか、今週が本当に山場です。多くの皆さんのご参加をお願いします。

日 時: 2013年11月28日(木) 17時~

場 所: 衆議院第1議員会館1階国際会議室

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